フェンダリストの室内展示されている車両の中から、数台ではありますがフェンダーを制作されている車の写真を抑えてきました。
これから、フェンダーを作ろうと思っているけど、どんな感じに作って貰えば良いんだろう…
そんなユーザー様は、１つの参考資料になるかもしれません。
※台数に限りはありますが、撮ってきた車両をアップしていきます。
オーバーフェンダー（造形フェンダー）のフォトギャラリー
こちらのE39は、自作でナチュラルにフェンダー作成されているようです。
この年式のBMWって、元々フェンダー形状が造形されたような形をしているため、言われなきゃわからない路線のフェンダーですね。
さりげなく、フェンダーを触りたい！
そんなユーザー様は参考になると思います。1度純正のE39画像と見比べてみて下さい。
気になる方はTwitterを覗いちゃうのが速いかも知れません。
素人が作ってもそれなりにみえる😅笑 pic.twitter.com/EDhRNVl3GO
— E39masa (@e39masa) October 19, 2020
第1回フェンダリストの表紙車両
ご存知の方も多いかもしれませんが、コチラのクラウンは記念すべき第1回フェンダリストの表紙車両です。
この車両を拝見するのは、3度目（全部フェンダリスト）ですが、迫力のワイドボディ。このスタイルでドリフト走行もこなしちゃうからすごい….。
けんたさんが一つにまとめてくれて
作って頂いたドリドレの動画😎🤟やばいかっこいい🥰💕
ドローンの空撮もあったとは🥺
好きな歌に合わせて作ってくれて
センスに脱帽です🤣💕皆さん是非見てください🎦
カッコよすぎなので公式もタグ付けしちゃう卍@doridorejp @kenta_zc6 #ドリドレ pic.twitter.com/4rFqLTrygk
— 卍せかいのやまけそ卍 (19)😇 (@yakara17vx) May 8, 2019
イベント最後の方に、オーナー様が室内の端っこでドリラジを走らせていたのを、横目でずっと見てました。笑
話が逸れましたが、フェンダーの写真です。
オーナーさんのインタビュー記事がありますので、興味がある方はコチラを見てみると面白いと思います。
気の毒に。この男に泣かされた方も多いだろう。横浜のゲットー出身、世界のやまけそこと“ヤマケン”。 過激な発言、行動の数々…
オーバーフェンダーやクラウンに興味が無い人でも、ためになる情報が詰まっています。
※少なからず、全く面識が無い僕は良い情報が入手出来ました。
まとめ
1度もフェンダーを触ったことが無い人間が言うのもおかしな話かも知れませんが…
- フェンダーの広げ方
- フェンダーを膨らませる開始位置
- バンパーやドア形状
- キャンバーの角度
- 引っ張りタイヤの具合
- タイヤの見せ方 などなど
これからフェンダーに手を付けるユーザーにとっては、参考材料になると思います。
じゃまたね。
※写真掲載に問題があるオーナー様は、お手隙ですがご一報頂けると幸いです。
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