まさかのオートレベライザーからの異音。ようやく原因解明

  • 2021年12月21日
  • 2021年12月21日
  • 異音

エリシオンに足回りを組んでから、小さい音ながらコトコトと異音が出ていたのですが…

 

アッパーアームやロアアーム、各部のボルト緩み等々ひたすら確認しても原因は分からず。

 

ようやく原因が分かったと思ったら、まさかのオートレベライザーからの異音でした。そこでこの記事では、今回の異音について少しお話していきます。

 

※過去にこのような異音の出方は、遭遇したことが無いので誰の役にも立たないかも…。

 

 

オートレベライザーからの異音発生

 

オートレベライザーから異音が出ている原因は、シンプルにローダウンに伴い、可動域のキャパオーバーでした。

 

これまで色々な車で車高を落としてきましたが、今回のケースはお初だったので、少々原因解明に時間を喰いました…。

 

今回の車のオートレベライザーのアームには、可動出来る範囲が制限されていたのですが、その域を超えぬよう、ストッパーが設置されていていました。(全ての車にあるとは限らない。)

 

ストロークの際、アームとストッパーが干渉して異音が出ていました。

 

 

リンクからの異音を半信半疑ながら外してみた時に、レベライザーのアーム部分の干渉跡を発見しました。

 

車体にレベライザーを取り付けたまま、リンクを手で動かしストッパーにぶつけてみると、思いの外大きな金属音。お互いが金属なのと車体に直接付いているので、思いの外音が響きます。

 

原因が解明出来て、スッキリしましたわ。

 

対処方法は調整式リンクの導入

 

今回は、ストッパーを切って解決しましたが、これだとオートレベライザーが壊れる可能性があります。

 

※当たり前だけども。

 

理想的な解消方法は、オートレベライザーリンクを調整式に交換して、補正してやるだけ。各メーカーが調整式を出していると思いますが、金額が割と高い…

 

 

 

費用を抑えたい人は、レベライザーリンクの各部寸法を控えて、ネットショッピングでこれらを買い集めると良いと思います。

 

リンクボールを2つとスタッドボルト1本購入するだけで、調整式のリンクが作れます。リンクボールに関しては、メーカーが出す商品い使用しているものと同品かも。

 

 

 

ボルトに関しては、全長次第で両側にタップが切ってあれば何でも良いと思います。

 

メーカーが出している物は、ターンバックル式になっているものの、レベライザーリンクならターンバックル式じゃなくても困らないと思います。

 

この方法なら、安く調整式リンクに交換出来るのでおすすめです。半値から3分の1ぐらいの金額で済みますね。

 

まとめ

 

一度、車高調やアッパーアーム等足回りを全てバラして確認もしたのに、原因そこかよ…。って感じです。

 

とは言え、今回オートレベライザーから出ていた異音のケースは、初の状況だったので勉強になりました。

 

ちなみに今回の車はホンダのエリシオンです。

 

レベライザーリンクからの異音を疑い、リンクを外してびっくりです。まさか異音の原因がレベライザーにあり、しかもストッパーとアームの干渉音だったとは…。サスペンション関連から出そうなコトコト音だったので余計に。

 

もし、オートレベライザー付近を確認する時は、可動部分のグリスアップもやっておくのがお勧めです。

 

異音の種類は異なりますが、レベライザーの可動部分から異音が出ることもゼロではないので。

 

それでは。

 

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