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ハンドルを切ると【ギギギ】と異音が発生してしまう6つの原因

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車のハンドルを切ったら何やら【ギギギ】という異音が発生してしまう症状に悩まされている方は意外と多い...

 

先日友人からそのような症状が出ると、相談を受けましたので記事にしていきます。

 

この記事では『ハンドルを切るとギギギと異音が発生してしまう6つの原因』について解説していきます。

 

 

ハンドルを切ると【ギギギ】と異音が発生する6つの原因

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  • ステアリングシャフトのジョイント
  • タイロッドエンド
  • バネからの異音
  • ロアアームのボールジョイント
  • ステアリングラックのゴムブッシュ
  • ピニオンギアの破損

 

ハンドルから出る【ギギギ】という異音の原因元と考えられる6つを挙げました。

 

少しでも可能性がある箇所全てを挙げていますが、異音の原因になりやすいのは最初の3つです。

 

  • ステアリングシャフトのジョイント
  • タイロッドエンド
  • バネからの異音

 

特にこの3つが原因になりやすいので注目してみて下さい。残りの3つはとりあえず無視して貰っても構いません。

 

ステアリングシャフトのジョイント

個人的にもっと確率が高いのが、ステアリングシャフトのジョイント部分です。

 

ステアリングシャフトのジョイントは、車内から確認出来るので、素人の方でも確認しやすい箇所でもあります。

 

ブレーキペダルやアクセルペダルの近くにあります。

 

ちなみにココです。

 

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ここには本来グリスが付けられているのですが、古くなってくるとグリスは無くなり、サビサビになってしまいやすいです。

 

最近のクルマはカバーが付いていますが、ちょっと古いと剥き出しになっているクルマも多いです。

 

ハンドルを切るとコチラのジョイント部分も回転します。

 

その際、【ギギギ】と異音を発生させるケースがよくあります。

 

もし、ここから音が出ている場合は、グリスを塗ってみて下さい。大体解決します。その際スプレータイプがおすすめです。

 

タイロッドエンド

車も知らない人からすると、タイロッドエンドという言葉は初めて聞くかもしれません。

 

タイロッドエンドは、ハンドルから1番遠い場所にあり、タイヤの1番近くにある大切な部品です。

 

ちなみにこれ。構造はボールジョイントになっており、ゴムのブーツによって覆われています。

 

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中にグリスが入っており、グリスが飛び出さないようになっています。

 

タイロッドエンドは、車が走ったり曲がったりした際に、最も大きな負担が掛かる部品です。

 

そのため、タイロッドエンドのボールジョイントは劣化によってガタが発生しやすい部品です。

 

特にゴムブーツが破れた状態で、放置しているとその症状は出やすくなってしまいます。

 

ここにガタが出ると、ハンドルを切った際の異音に繋がる事があります。

 

ハンドルを一杯に切って、タイヤハウス内を覗けばゴムブーツの破損状況は確認出来るので確認してみて下さい。

 

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もし、切れていたら車屋さんに直してもらいましょう。

 

タイロッドエンドは比較的安い金額で販売されており、工賃もそこまで高くは無いと思います。

 

 

バネからの異音

ハンドルとは一切関係の無いバネですが、バネから異音が出ているケースもあります。

 

ちなみにこのバネというのは、車が段差を越えた際、衝撃を吸収してくれるサスペンションに使われているバネです。

 

車の構造によっては、ハンドルを切るとサスペンションが一緒に回転します。

 

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その時、バネによじれる力が掛かります。

 

このよじれる力に耐えられなくなると、バネがズレるため、【ギギギ】と異音が発生します。

 

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とは言え、バネが外れたり、走行に支障が出ることは無いので、その辺りの心配はありません。

 

ロアアームのボールジョイント

ロアアームのボールジョイントも、先程お話しした【タイロッドエンド】と全く同じ構造です。

 

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コチラもボールジョイントになっており、古くなったり、ゴムブーツの破損によりグリスが無くなり、ガタが発生してしまいます。

 

可能性は0ではありませんが、タイロッドエンドと比べると、異音の発生原因に繋がる可能性は低いです。

 

とは言え、ロアアームのボールジョイントもハンドル操作と連動して可動する箇所なので可能性は中にしもあらず...。

 

タイロッドエンド同様の方法で、ブーツの破損状況が確認出来ますので合わせて見ておきましょう。

 

先ほどは言い忘れましたが、ブーツのみの破損の場合は、ゴムブーツ単体の交換も可能で、金額もかなり安く済みます。

 

 

ステアリングラックのゴムブッシュ

ステアリングラックとはタイロッドが取り付けられているシャフト部分の事です。

 

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ステアリングラックは車体に固定されているのですが、ゴムブッシュに挟まれる形で固定されています。

 

そのため、ゴムブッシュが古くなってくるとステアリングラックが微妙に動いてしまう事があります。

 

古いダイハツ車に多いイメージ。

 

しかし、これも異音の原因には繋がり難い問題なので今回はスルーしてもらって問題無いと思おます。

 

ピニオンギアの破損(グリス切れ)

ピニオンギアとは、ハンドルを回した際、タイヤを回転させるための動力を生み出す装置です。

 

ハンドルを切る事で、ピニオンギアが動いてそれに伴い、タイロッドの長さが変わる事でタイヤの向きを変えています。

 

あまり今回の原因では考え難いですが、ギア内部のグリス切れやギアの破損によって異音が発生する場合も...

 

可能性が0と断言する事は出来ませんが、ほとんどここに原因がある事は無いと思ってもらっても大丈夫です。

 

地面とタイヤの擦れによる音の場合もある

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よく勘違いする方が多いのが【地面とタイヤ】が擦れる事によって発生する音です。

 

特に新しい【立体駐車場】で発生します。

 

雨の日なんかは『キュキュキュ』とあからさまな音がしますが、晴れた日はすこし鈍い音がしますので勘違いされる方が多いです。

 

もし、異音が立体駐車場で発生した!という方はタイヤと地面が擦れて発生した音なので、何も気にしなくて大丈夫です。

 

不安な方は、立体駐車場に車を停める時に意識してみて下さい。

 

まとめ

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車のハンドルは複数の部品で構成されており、擬音語のみでの原因解明は不可能に近いです。

 

そのため、少しでも可能性のある原因元をすべて挙げさせて頂きました。

 

冒頭でもお伝えした通り...

 

  • ステアリングシャフトのジョイント
  • タイロッドエンド
  • バネからの異音

 

まずはこの3つに絞って原因解明を行いましょう。

 

車の事が何も分からないよ...という方は車屋さんに一度見てもらうことをお勧めします。

 

それでは!

 

 

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