内六角のホイールナットを使用するメリットは何?

 

内六角のホイールナットを発見して、購入使用か迷っているけど、アレってメリットは何?

 

先日、当サイトの読者さんよりこんな質問を頂きました。

 

同じような疑問を抱えるユーザーも他にもいらっしゃるかもしれませんん。

 

そこでこの記事では、内六角のホイールナットを使用するメリットについてお話していきます。

 

これだけは先にお伝えしておこうと思いますが、言うほどのメリットはありません。内六角のホイールナットには出るべき出番があるホイールナットなのです。

 

 

内六角のホイールナットとは?

 

まず始めに、内六角のホイールナットに付いて簡単に説明だけしておきます。

 

内六角のホイールナットとは、内側に工具を掛けて回すタイプのホイールナットを意味します。

 

こちらが内六角のホイールナットです。六角レンチで回すボルトをイメージしてもらえると分かり易いです。 

 

 

ホイールナットの内側が六角形になっています。

 

内掛けタイプのホイールナットと言われることも多いです。

 

 

 

内六角のホイールナットを使用するメリット

 

内六角のホイールナットを使用すると以下のメリットがあります。

 

  • ホイールナットの外周が傷つかない
  • ホイールのナットホールを傷つけない
  • 外観が綺麗(見栄え)

 

ホイールナットの外側にレンチを掛ける一般的なホイールナットと違い、ナットの内側にレンチをかけるため、ホイールナットの外観を傷つけることがありません。

 

※そりゃ、ホイールナットを落とせば話は別だけども。

 

それに加えて、ホイールナットを回す、レンチがナットホール内側に干渉するリスクヘッジにもなるのは、メリットとも言えるでしょう。

 

ここに関しては、それを防ぐための工具が売っているので、それを使えば簡単にリカバリー可能ですが…。

 

 

人によっては、ホイールナットが筒状になっている外観を好む人もいらっしゃると思います。

 

内六角のホイールナットは小径穴用

 

ここまで、内六角のホイールナットについて、自慢げにメリットなんて紹介していますが、あれは小径穴用に作られたホイールナットです。

 

※元々はメーカー専用ナットがスタート。(だと思う。)

 

 

内六角のホイールナットは、外掛け用の工具が入る余地がない、小径穴が開けられたホイール専用のホイールナットです。

 

あまり小径穴のホイールを見ることは無いと思うのでイメージしずらいかもしれません。

 

 

この画像を見るとよく分かると思います。

 

内六角のホイールナットをナットホールに入れると、ホイールナットの外形ですでにナットホールは一杯一杯です。工具(レンチ)の入り込むスペースなんてありません。

 

これが本来使われるべき、内六角の出番です。

 

※小径穴のホイールじゃなきゃ使ってはいけないなんてことは一切ありませんが。

 

有名どころだと、【OZ】や昔の【work】等のホイールに小径穴のホイールが存在します。スパルコとか超有名ですね。(他にも小径穴のホイールはあるよ。)

 

 

まとめ

 

内六角のホイールナットを使用するメリットは以下の通りです。※これだけとは限りませんが(人によって捉え方は様々。逆を言えばそんなにメリットがあるホイールナットでは無い。)

 

  • ホイールナットの外周が傷つかない
  • ホイールのナットホールを傷つけない
  • 外観が綺麗(見栄え)

 

あくまでも個人的な意見に過ぎませんが、内六角のホイールナットはそのままクロスレンチが使えない(アタッチメントを使わないと)ので不便です。

 

昔に小径穴のホイールを履いていた際に仕方なく購入し、手元にあるのでしばらく使っていましたが、捨てました。

 

 

※六角レンチのコマを用意すれば良いだけの話なんだけどね…。

 

あくまでも、内六角のホイールナットは小径穴用のホイールナットなので、これと言った大きなメリットはありません。

 

強いて言えば、少しだけホイールの盗難防止にはなるかもね。(事前にこのナットを使用していることがバレていれば防止にならないけど…。このサイズの六角は中々手持ちには無いよね。)

 

人と一見変わった所に魅力を感じる!

そんな人には良いかもね。内六角のホイールナットを使用している人ってほとんどいませんからね。(別にあえてプッシュはしませんが。)

 

それでは。

 

 

 

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