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エンジンルームを水洗いする方法【水洗いしても大丈夫?】

 

エンジンルーム内が汚いから水洗いしたいんだけど、水洗いしても平気?

 

先日、友人からこんなことを聞かれました。

 

そこでこの記事では、エンジンルームを水洗いする方法についてお話ししていきます。結論、水洗いしても大丈夫ですが、いくつか注意点もあります。

 

 

目次

エンジンルームは水洗いしても大丈夫?

 

エンジンルーム内を水洗いすることは可能です。

 

実際に僕自身もこれまで乗ってきた車で軽自動車から国産、欧州車と色々水洗いしてきましたが、何か問題(トラブル)が起きたことはありません。

 

ただし、いくつかの注意点もありますので、水洗いする方法に加えて注意点もお話ししてきます。

 

エンジンルームを水洗いする方法

 

エンジンルーム内を水洗いする際の手順は、以下の通りです。

 

  1. エンジンを冷ます
  2. エンジンルームに水を掛ける
  3. 水を吹き上げる
  4. 外せるカバー類を外して吹き上げ
  5. 自然乾燥させる

 

※いつも僕が水洗いする際の手順です。

 

エンジンが熱い時に水を掛けてしまうと、当然エンジン周りが急激に冷やされてしまいます。そうすると、エンジンの部品はパッキン(ガスケット)に負担を掛けることになるので、冷めた状態で作業することをお勧めします。

 

多くの物体は【温度差(変化)】に弱いですからね…。

 

 

水洗いをした後は、乾いたタオル(ウエス)等で水分を拭き取りつつ、汚れを吹き上げてやればOKです。水を吹き上げるにも、完全に吹き上げることは出来ないと思います。

 

そのため、ある程度吹き上げが終わったら、ボンネットを開けたままにして、自然乾燥あるのみ。

 

修理工場とか、エアコンプレッサー等がある人はエアーで細かい所の水分を吹き飛ばせるから良いですが…。

 

イグニッションコイルの真上にカバーやらエアクリーナー等がある場合は、それを外さずに水洗いし、吹き上げ時に外してイグニッションコイル周りを吹き上げるように掃除するのが良いと思います。

 

 

ある程度水分が無くなってからエンジン始動するが理想です。(すぐ掛けても問題ないけど…。)ベルト周りが濡れていると、ベルトが滑り、変な負担を掛けるリスクも…。

 

水洗いの注意点(水を掛けない方が良い所)

 

エンジンルーム内は水洗いしても大丈夫ですが、水洗いをする際にはいくつか注意点があります。

 

それは以下の部品達にじゃぶじゃぶ水を掛けないことです。

 

  • 吸気系付近
  • バッテリー
  • イグニッションコイル
  • オルタネーター
  • オイルゲージ付近

 

多少水が掛かるぐらいは、正直しょうがないことです。雨の日も乗るでしょうから、走行時に多少濡れることもあります。

 

ただ、水をじゃぶじゃぶ掛けてしまうと、エンジンが掛からなくなってしまうようなトラブルを引き起こす原因になる部品達には変わりありませんので、なるべく避けながら水洗いをすることをお勧めします。

 

オイルゲージ付近にもあまり水を掛けないことをお勧めします。パッキンがしっかりしていれば、そこから水が入ることは不可能に近いですが、パッキンが劣化しているとそこからエンジン内部に水が入る可能性も無きにしも非ずです。

 

使用する洗剤の種類は?どれを使う?

 

エンジンルーム内を洗う時に洗剤を使いたいんだけど、何を使えば良いの?

 

砂埃で汚れているだけのエンジンルームであれば、洗剤等は使用せずに水で洗い流し吹き上げるだけでも、十分綺麗に仕上がります。

 

あまりにもオイル汚れが目立つ場合は、洗剤を使用しエンジンルームを洗うこともありますが…。

 

頑固な汚れと格闘するなら、この洗剤が評判が良さそうです。(使ったことないけど。)カーシャンプーでもOKですよ。出来れば防錆剤が入ってるものが理想です。

 

 

 

食器用の洗剤(ママレモン)を使うと、錆びやすくなるリスクがあるのでそこだけ注意です。

 

 

トラブルになる場合もあるのでなるべく拭くだけ

 

エンジンルームを水洗いする人も珍しくありませんが、トラブルの原因になる場合もあるので、極力は水洗いは避けて濡らしたタオルやウエス等で吹き上げ掃除ぐらいにしておくことをお勧めします。

 

僕自身、これまで乗ってきた車の半分ぐらいの車は水洗いしてますし、何かトラブル(エンジンが掛からないとか、不調になったとか)は一度たりとも経験はありませんが…。

 

実際に、洗い方次第ではトラブルが起こっているケースも存在するのが事実です。

 

そのため、車のことをよく分からない。という方にはあまりエンジンルーム内の水洗いはお勧めできませんというのが本音です。

 

まとめ

 

エンジンルーム内を水洗いする方法は、以下の部品になるべく水を掛けないように、エンジンルームに水を掛けて汚れを流し、水を吹き上げ乾燥させるというのが手順になります。

 

  • 吸気系付近
  • バッテリー
  • イグニッションコイル
  • オルタネーター

 

基本的にはこの辺の部品を避けながら水洗いしてやれば、トラブルなくエンジンルーム内を水洗いすることが可能です。

 

純正の吸気系(エアクリーナー)であれば、それほど気にすることはありませんが、社外品のフィルターを付けている方なんかは、ビニール等を被せておいた方が良いぐらいです。

 

※ビニールを取らずにエンジンを掛けたら大変なことになるので、そこだけ注意です。あえてどうなるとは言いませんが、少し想像してみて下さい。笑

 

それでは。

 

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