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車高調とダウンサスはどっちがいい?どっちを買うべき?

車の車高を下げたい!と考える人が真っ先に頭に思い浮かべる事は『車高調orダウンサス』でしょう。中にはエアサス。なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでは少し置いておきます。

 

恐らく迷っている方はこんな方でしょうか?

 

  • 価格
  • 車高の下げ幅

 

おそらくこの2つだと思います。そこでこの記事ではこの2点を踏まえた上でどっちがいいのか?という話をしていきます。

 

 

目次

車高調とダウンサスどっちがいいのか??

結論から言うと断然車高調がおすすめです。これから詳しい理由と合わせて説明していきます。大きく分けて2つの点から理由をお話ししようと思います。

 

ダウンサスは安く人気のあるカスタムパーツですが落とし穴も多いです。例えば車高調の取り付け工賃よりも金額が高いです。

 

これは意外に思われる方が多いのですが、仕組みを理解している人、もしくはやった事のある方ならよく分かると思います。

 

車高調の取り付けならば純正ショックを外して車高調に取り付けるだけで作業が終わります。(車高調整を除く)しかし、ダウンサスの場合純正ショックを外した後に純正ショックをバラしてバネを交換する必要があります!!

 

純正ショックのバネを交換するのは車高調とは違い、バネを専用の工具で縮めて外し、再び縮めて取り付けるという手間が掛かります。当然手間がかかるので工賃は高くなります。

 

②これは取り付ける車種にもよりますが、ダウンサスで3〜4センチ車高を下げてしまうと保安基準である最低地上高9センチを保てなくなってしまう恐れがたまにあります。

 

最低地上高が9センチ確保出来なくなってしまった場合どうなるのか?ご存知の方が多いかもしれませんが車検に通らなくなってしまいます。そうなれば当然車検時に、再び取り付け時に掛かった取り付け工賃、更に車検後また元に戻すとなるとまた工賃が掛かってしまうのです。

 

車高調であれば車検の時に車高調整のみで最低地上高が確保できる為、取り付け時に掛かった工賃よりもはるかに安い金額で調整してもらうことが出来ます。

 

それに車高調はそれほど難しい作業では無いので、慣れてしまえば自分で簡単に出来てしまいますよ〜!!

 

車高調とダウンサスのメリット・デメリット

▪️車高調

メリット

  • 車高の調整が可能
  • バネレートの変更が可能

 

デメリット

  • ダウンサスよりも費用が掛かる

 

▪️ダウンサス

メリット

  • 車高調よりも安い

 

デメリット

  • 車高調よりも取り付け工賃が高い
  • 下げ幅が曖昧
  • 車高の調整が出来ない

 

車高調

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▪️メリット

車高調のメリットはダウンサスと比べるとお値段は上がってしまうものの、『車高の調整・バネレートの変更』この2つが大きなメリットになります。

 

取り付け前のイメージ車高と取り付けてからの車高に対する心境が変化する事はよくある事です。そんな時に調整1つですぐにイメージ通りに出来てしまうのが車高調の良い所ですね。

 

車高調の車高調整は無段階に調整が可能で、1ミリ単位の微調整も可能です。

 

▪️デメリット

ダウンサスと比べると初期投資が大きい。というのが車高調の大きなデメリットになります。

 

その他にも車高調は純正ショックと比べるとメカメカしくなっています。そのため長年使ってくると壊れる(異音が発生する)事も珍しくありません。

 

多いのは異音や乗り心地の悪化です。使い方次第では充分カバーしきれますがダウンサスと比べるとデメリットの1つですね…

 

ダウンサス

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▪️メリット

車高調と比べて車高の調整もバネレートの変更も出来ませんが、価格の安さが1番のメリットですね!!金額はまちまちですが6000円〜10000円程度のものが多いです。

 

その他にもメリットを挙げるとすれば、家族や彼女と言った方に車を弄った事がバレたくない…なんて方には乗り心地も車高を変化が少ないためバレにくいというのもメリットかもしれません。

 

ただ、車種によってはダウンサスを入れるよりも車高調を入れた方が乗り心地が良いと言うケースもあります。

 

▪️デメリット

ダウンサスは車高調に比べて取り付け工賃が高くなってしまうというのはデメリットの1つです。その他にも車高の下がり幅が曖昧と言う事です。

 

メーカーの商品ページには◯センチダウン!と説明があっても必ずしもその数値分の車高が下がるとは限りません。僕も初めての車に一度だけダウンサスを取り付けした事がありますが予定よりも1センチほど下がりきらなかったです…

 

ダウンサスの場合、車高の調整が出来ないため、バネがヘタったりした際、下げ幅が車検ギリギリのスペックだったり、車種の最低地上高によっては、車検ギリギリの車高になったり、最低地上高9センチを確保できず、車検にそのまま通せない…。といった事例も無きにもあらず。

 

まとめ

初期投資を見ると断然安上がりでお手軽感の感じられるダウンサスですが、後々の事を考えていくとあまりお手頃とも言えない場合が出てきます。

 

僕自身も初めての車の時はこれを読んでくれている方ときっと同じような気持ちでダウンサスを取り付けましたが、下げ幅や乗り心地の面から1週間で車高調に買い換えました。

 

結果高く付き、当時何も出来なかった僕は先輩に取り付けをお願いしていたため、怒られた事をよく覚えています。笑  先輩からはここに書いた内容と似たような理由から車高調を勧められていたのですが、勧めを蹴りダウンサスを選んだためです…笑

 

ダウンサスを購入する際、商品ページに記載されている、『ダウン量』を気にされている方は特に注意が必要です。

 

皆さんも選ぶ際は色々な事を考えて決定しましょう。

 

 

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