ガレージを建てた際から、年に1回か2回ほどガレージ真横のスペースが冠水してしまう現象が発生…。
決して水捌けが悪いわけではないのですが、土間コンクリート側から流れてくる雨水の量と相まって豪雨の時に冠水。雨が止むとすぐに水も引いてくれますが、ガレージ内に水が侵入するケースも出てくるかと…。
そこで今回、DIY作業にてU時溝の施工を行いましたので、簡単に作業の紹介と集水桝の接続について紹介していきます。
使用するU字溝と集水桝

今回使用したU字溝は90サイズ。
そしてU字溝から排水パイプへと接続する間に設ける集水枡は180サイズを使用。この組み合わせが正しいのかは不明ですが、ホームセンターに売られていたサイズの中でうまいこと接続できそうなサイズ感で購入しています。
U字溝の施工と集水枡の接続

かなり前に敷いた防草シートと砂利を一度どかして、U字溝が埋められるだけの穴を掘ってそこにU字溝を並べていきます。U字溝を通る雨水は最終的には排水パイプが近くを通っているので、そちらに繋げて水を逃します。
あまり作業途中の画像はありませんが、溝を掘ってU字溝を並べただけ。本来であれば、U字溝の下側にはモルタルを敷いてU字溝を固定するかと思いますが、砂利でU字溝が抑えられて全く動かないので、今のところはモルタルを敷く予定はなし。
人や車が乗る場所でもないし。仮に乗っても動かないのでこのままの予定。
U字溝とU字溝の間に関しては、もう少し涼しくなったらモルタルで目地埋めはする予定です。



U字溝を通した雨水は排水パイプを通して流すので、集水桝とU字溝を接続します。集水桝は、コンクリート用の刃を使用し、グラインダーでカット。ある程度切れ込みが入れば、ハンマーで軽く衝撃を与えるだけで簡単にカットが可能です。
U字溝と集水桝が接続出来たら、次は集水桝と排水パイプを接続します。
ちょうどエルボ部分とぶつかるので、強引にエルボに穴開けて連結。ちなみにこの排水管は、道路横の側溝にぶっ刺さっているものです。


埋める前の画像を撮り忘れましたが、こんな感じ。
集水桝の下は設置する前に防草シートを敷いて、少し砂利を入れてあります。
とりあえず、水を流しましたが問題なく水が流れるので、各所接続箇所に関しては、モルタルで隙間を埋めてませんが、冠水しそうになった時だけ機能してくれたら良いだけの目的で施工したので、おそらくこのままでも問題ないかと思いますので、このまま様子を見ます。
まとめ

今回、豪雨になると地面が受ける雨水に加えて横の土間コンに打ちつけた雨水が全てこちら側に流れることで、冠水状態になってしまうことが稀にあった場所にU字溝の施工を行いました。
水捌けが悪くて水が溜まっているわけではないので、目地や集水桝付近の接続箇所は処理をしておりませんが、U字溝から流した水は集水桝を通り、接続した排水パイプの方へ全て流れていきましたので、今回の目的は果たせたのではないだろうかと。
実際に次の豪雨の様子でこれで完了にするか否かを検討します。
現状フタを購入しておりませんが、砂利が落ちてしまうので、フタは購入して乗せておきます。
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