前々から取り付けを予定していた、有圧換気扇の取り付け作業を行いました。
そこでこの記事では、ガレージの有圧換気扇取り付け方法について簡単に紹介してきます。
用意するもの

有圧換気扇取り付けに必要なものは下記の通りです。
- 換気扇本体
- 換気扇取り付け枠
- シャッター
- ウェザーカバー
今回用意した有圧換気扇は、三菱製の25センチ。三相200vのタイプを使用します。有圧換気扇には、排気タイプと吸気タイプがあります。
購入時は、そこだけ間違えないように…。吸気用を購入すると、排気は出来ません。吸気と排気で切り替えができるタイプもあります。
本当の理想を言えば、吸気タイプと排気タイプを対角線上に取り付けてやるのが、最も効率良く換気が出来るので良いんですけどね。
▪️200V 有圧換気扇
▪️100V 有圧換気扇

ガレージに有圧換気扇取り付け

まずは、換気扇を取り付ける位置に、カットするサイズに印をつけて、ガレージの外壁をカットしてやります。この時のカット寸法は、取り付けシャッターがすっぽりハマるサイズです。
シャッターが無事にハマることを確認したら、次に換気扇取り付け用の木枠を取り付けてやります。
木枠を取り付ける前には、木枠にシャッターを固定した状態で木枠を固定します。
シャッターをカット部分にはめてみるとこんな感じ。今回使用するシャッターは、風圧タイプ。換気扇を付けると、換気扇の風量によってシャッターが開くタイプです。電動タイプもありますので、電動タイプが良い人は電動を購入すると良いと思います。


換気扇取り付け用の木枠は自作です。換気扇が取り付けられるサイズで木材をカットして、四角を作ってやるだけなので、自分で作ればOKです。(枠は売っていますが、そこそこのお値段です。)
材料は、2×6を使用。
画像は、すでに壁に木枠が固定されていますが、木枠にシャッターを固定した状態で、壁に取り付けです。木枠は、建物の梁にアングルを必要に応じてカットし、穴を開けてビス止めしました。(断熱材で見えませんが…。)
下側はボードを貼るための下地でも木枠を支える形に。
少々余談ですが、壁材の石膏ボードを施工するとこんな感じに。


あとはこの設置した木枠に、換気扇本体を固定してやるだけ。
ビスの下穴を開けてやり、6mmのビスで固定。


換気扇からコンセントまでは少し距離があるので、電線管を上手いこと曲げて加工し、片持ちサドルでボードの下地に固定。
もう少し長い電線管を用意して、二段階に曲げようか検討中…。パイプはこちらの手動ベンダーを使用して加工。使用頻度こそ少ないですが、結構優秀であると役に立ちます。

最後に外側にウェザーカバーを取り付け、周りに1周コーキングを施工して作業完了です。ウェザーカバーは絶対に必要ではありませんが、風によって雨が吹き込むような場合は、つけておくのが無難かなと思います。

ウェザーカバーは防虫網付きがおすすめです。大きめの網が付いている防鳥網のタイプもありますので、購入時は注意です。
まとめ

無事に有圧換気扇の取り付け作業が完了しました。
外壁のカットさえできれば、素人でも取り付けは十分可能かと思います。
今回有圧換気扇の取り付けにかかった費用は、7000円程度。
- 有圧換気扇三相200V(シャッターセット) 3000円
- 換気扇用ウェザーカバー 1500円
- 取り付け枠用木材 1500円
- 電線管 1000円
三相200Vの有圧換気扇は、新品で買うと結構お高いですが、オークション等を探すと安く大量に流通しているのでそれを使えばかなりリーズナブルに取り付け可能なのでおすすめです。
換気扇なんて壊れないし。
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