少し前にガレージ内の壁に断熱材と石膏ボードの施工を無事に完了させて、次に天井の施工に入りました。
業者さんに遮熱シートの施工をお願いしようと思っていたのですが、思いの外施工費用がお高めだったこともあり、DIYで施工することにしました。
そこでこの記事では、ガレージ天井の遮熱シート施工方法について紹介していきます。元々作業をお願いしようと検討していた業者さんの施工方法を参考にDIY作業しました。
使用した材料

ガレージの天井遮熱に使用したのはこちらのシート。
市販で販売されている遮熱シートは、プチプチをアルミシートで挟んだタイプと発泡スチロールをアルミシートで挟んだタイプの2種類があります。
今回は、発泡スチロールを挟んだタイプのものを使用しました。車に使用するサンシェードがまさにプチプチをアルミシートで挟んだタイプそのものなのですが、劣化でプチプチ部分がボロボロになった経験から、材料は選定。

価格は、1m×10mで5000円ほど。全部で7ロール購入しましたので、費用は35000円ほどになりました。
遮熱シートを施工する前に切れ端を引っ張ったり、表面のアルミシートを剥がしたりしてみましたが、引っ張って簡単に破れたりすることもなければ、アルミシートもかなり強力な粘着によって貼り付けてありますので破損等の心配は今のところしておりません。
DIYで天井の遮熱シート施工

まずは遮熱シートを天井サイズにカットし、天井へ施工するための準備をします。今回の固定方法は、冒頭でもお伝えした通り、業者さんの施工方法をそのまま使います。
事前に仕込んでおいた軽天材に、遮熱シートをピンと張った状態でひたすらビス止めして固定しました。
下地に関してはこちらの記事でお話ししています。

しっかり遮熱シートを張った状態で固定してやれば、素人でもかなり綺麗に施工が可能です。正直、色々な業者さんの施工もネット等で確認しましたが、明らかに素人施工感のある残念な見た目にはなっていないかと思います。


遮熱シートをビスで固定する際、ビスを強く締めすぎると遮熱シートに穴が空いてしまうのでそこだけ注意が必要です。
遮熱シートの施工が完了したら、遮熱シートと遮熱シートの継ぎ目も、業者さんの施工を参考にアルミ製のブチルテープを使用し隙間を塞ぎます。
※始めにただのアルミテープを使用したのですが、数日経つと剥がれてきてしまったため、仕方なくブチルテープに変更…。ブチルテープは汚れるのであまり扱いたくはなかったのですが仕方なし。


ブチルテープはかなり粘着力が強いですが、それでも重力に逆らって貼っているため、ローラーを使用し貼り終えた後に圧着してあります。
まとめ

まだあと少しだけ遮熱シートを貼り終えていない箇所や、遮熱シート同士の隙間をテープで塞いでいない箇所もありますが、あらかたDIYの天井遮熱シートの施工が終わりを迎えようとしております。
正直、壁に断熱材を入れて石膏ボードを貼った時よりも、体感温度も室温の上昇軽減も段違いレベルで効果がありました。天井から来る輻射熱が遮断されたことにより、あのジリジリとした暑さがなくなり、かなり快適に。
もちろん、天井も壁もどちらも対策は打たないことにはどうにもなりませんが…。
壁の断熱施工に比べて掛かった費用は今回の天井の方が半分ぐらいの費用。費用対効果はかなり良いです。
これでエアコンを導入してやれば、エアコンがようやっと性能を発揮してくれそうです。
鉄板ガレージの夏場は尋常じゃないぐらいの暑さになりますので、天井の遮熱や断熱は必須と言っても過言ではありません。まだ対策していない方はお早めの対策をお勧めします。
それでは。
▪️関連記事はこちら





