かなり前ですが、ガレージで使用するための大きめの作業台を探していたのですが、自分が欲しかった大きめサイズの作業台がなかなかリーズナブルな価格で見つけることができず…
結果的に自作する形になりました。そこでこの記事では、ガレージ用の作業台自作について簡単に紹介していきます。
ガレージ用の作業台自作

今回、かなり大きめサイズの作業台を自作することに。
製作方法は至って簡単で、欲しいサイズの作業台をイメージして、それに見合う鉄板を用意してそれに合わせたベースを溶接にて製作するだけ。今回の作業台の天板サイズは、1820×910×3.2の鋼板を使用しました。
この材料は、近くのホームセンターにて入手。(DCM)
天板さえ用意できれば、あとは同様にホームセンターで安く入手できるアングルをカットして、ベースを製作するだけです。これは別の台を製作した際のベースですが、コーナークランプを使って溶接すれば簡単です。
破格の木工用コーナークランプを使用しております。このぐらいの作業ならこれで十分。


ベースが完成するとこんな感じ。足となる部分には、角ワッシャーを溶接してストッパー付きのキャスターを使用。キャスター1個の耐荷重は45キロとかだったと思いました。
天板も上に乗せて溶接。

ここから先の写真は撮っていませんが、中間地点に縦方向に補強を2本追加し、下側にモノが置けるよう構造用合板を入れることにしたので合板の下側にも支えを追加。
大人が乗って上で跳ねても大丈夫ぐらいの強度はあります。
天板と構造用合板のサイズはほとんど同じなので、合板側は多少グラインダーで強引に削ってはめ込み。

総額は2万円ちょっとで完成です。このサイズの作業台を購入しようとすれば、10万近い金額になってしまうので大変リーズナブルかと思います。
この作業台の総重量はざっくりではありますが80キロないぐらい…。100キロぐらいまで重くしたかったのですが補強を増やす程度ではどうにもならないので諦めました。
ちょっとした小物を掛けて置けるよう、デスクパネルも装着。ジャストフィットだし結構便利です。


作業台に万力(バイス)取り付け

ガレージの作業台と言えば、上にバイスの固定も欠かせません。
個人的にはバイス(万力)と言えば【ナベヤ】一択。
今は安く売られているバイスもたくさんありますけどね…。安物を新品で購入するぐらいなら、元が高いやつをボロい中古で安く買った方が良いかなと個人的な意見です。よほど変な使い方しなければ、ナベヤのバイスは壊れませんし。
このぐらいのサイズのバイスは新品だと5〜8万ぐらいしますが、中古で5000円ほど。
新品の見た目を取るかバイスの性能を取るかのどちらかかと思います。
まとめ

市販化されていてそこそこお手頃価格で入手できる作業台が見つかるのであれば、自作する必要はないかと思いますが、どうしてもサイズ感が〜とかであれば、自作してしまうのも1つの手かと思います。
案外自分のイメージドンピシャの作業台とかってなかったりするものです….。
今は溶接機も安く手に入るので、作業台ぐらいの自作であればそれほど難易度は高くないかなと思います。
それでは。
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