安くエアサスを組みたい人に向けて2つの提案

先日、当サイトの読者様よりこんな質問を頂きました。

 

エアサスを組みたいけど、あまり予算がありません。安く組む方法はありませんか?

 

そんな方に提案です。

 

この記事では、少しでも安くエアサスを組みたい人向けに、2つの提案をご紹介します。

 

※当然、良し悪しはありますが、金額は安く済みます。

 

 

エアサスを安く組む方法

 

エアサスを安く組むには、2つの方法があります。

 

  • 需要の無い車種用のキットを買う
  • キットを買わずに部品を単体で集める

 

あくまで、僕自身が知っている方法はこの2つです。

 

それぞれ、簡単にお話ししていきます。

 

需要の無い車種用のキットを買う

 

1つ目の提案は、需要が無い車用のキットを中古で購入するというモノです。

 

つまるところ、自分が乗っている車種とは全く違う車種用のキットを買ってくるという事です。

 

エアサスキットって基本的には汎用部品の集大成です。

 

もっと言えば、ショックアブソーバー以外は、汎用品。

 

ですが、キットで丸々販売されていると、需要の無い車種用はかなり安く購入出来ます。

 

機械式か電磁弁かにもよりますが、1万〜5万程度で購入可能です。

 

このキットから使えるものだけを抽出し、不用な部品を買い足すのです。

 

先日、トヨタ車用のエアサスキットを某オークションサイトで購入しましたが、値段は1万円ほど。笑

 

試しに、コンプレッサーを繋いで動作確認もOKでした。

 

※コチラの設備は後日、友人の車に搭載する予定です。

 

  • コンプレッサー
  • エアタン
  • 機械式4独スイッチ&メーター
  • リアエアバッグ
  • プレッシャースイッチやリレー
  • インフレーションバルブ
  • 各所フィッティング

 

これらの部品はそのまま使えるので、実質エアサスを組もうと思った時に必要になるのは…

 

  • エアホース
  • コルゲートチューブ
  • フロントエアバッグ

 

大まかなものはこのぐらいです。

 

すでに車体に付いている車高調に付ければ、5万円でお釣りが来るぐらい。

 

※念には念を細々した部品を新品に入れ替えたら話は別だけど…

 

さらに余談ですが、不要になったフロントショックとエアバッグは某オークションに戻して1万円で売れました。

 

つまるところ、先ほど挙げたパーツは実質タダになりました。

 

フルタップ式のエアサスキットを上手に選べば、前後のエアバッグもそのまま使う事も出来ます。

 

※あくまでケースバイケース

 

キットを買わずに部品を単体で集める

 

次の提案は、キットでは無く必要部品を単体で集めていく方法です。

 

※車高調がすでに装着済みと仮定

 

  • エアタンク
  • エアバッグ
  • エアホース
  • コンプレッサー
  • フィッティング類
  • エアタンク周りの小部品
  • スイッチもしくは電磁弁

 

 

 

 

 

少し面倒ではありますが、安い部品だけでかき集めれば、メーカーのキットを買うより安くおさまります。

 

セカイモンやebay等でアメリカから部品を取り寄せれば、さらに費用を抑えることも充分可能です。

 

注意点を挙げるとすれば、エアバッグ選びには少し知識が必要かもしれません。

 

今使っている車高調に合うエアバッグを用意する必要があります。

 

  • ネジピッチ
  • ネジの太さ
  • シャフトの太さ など

 

貫通式のエアバックは、ショック側の寸法が合わないと、エアを張ることが出来ません。

 

エアバックとショックの中にエアを貯めるためです。

 

分かりやすく伝えると、貫通式の場合はエアバック単体では、エアを貯めることが出来ないのです。

 

エアサスキットの最安値メーカーの紹介

 

でもやっぱりキットが良いな…

 

最後に僕が知っている限り、エアサスキットの最安値メーカーをちょこっと紹介して終わります。

 

※名前を挙げるだけ。もしかしたら日本車のラインナップは少ないかも。

 

おそらくですが、AIRMEXTというメーカーが1番安いです。(僕が知っている限り。)

 

気になる方は調べてみて下さい。

 

機械式エアサスでは無く、電磁弁で20万円程度で購入可能です。

 

ご自身の車種用があればかなり破格です。ショックアブソーバーも付いてこの値段ですからね…

 

まとめ

 

エアサスは汎用品の集大成なので、人気の無い車種用のキットを安く仕入れて、自分の車にドッキングすればかなり安く仕上がります。

 

もちろん、自分のやりたい仕様によっては、それでも金額が高くなるかもしれませんが、車種専用のキットを買うよりは安く仕上がるケースが多いです。

 

中古で出てこない車種にお乗りのユーザーさんにはかなり有効的です。

 

それではまた。

 

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