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マフラーがバンパーより飛び出してると車検に通らない?

 

バンパーよりもマフラーが少しだけ飛び出ちゃっているんだけど、これってそのままでも車検に通るのかな?

 

先日、友人との会話の中でこのような話題があがりました。

 

そこでこの記事では、マフラーがバンパーよりも飛び出していると、車検に通らないのか?というテーマでお話ししていきます。結論、そんなことはない。

 

 

目次

マフラーがバンパーより飛び出してると車検に通らない?

 

リアバンパーよりも、マフラーが飛び出ていても基本的には問題なく車検に通ります。バンパーよりも、マフラーが飛び出してはいけない。という基準はありません。

 

平成29年(10月)より、リア側(車体後方側へ)の飛び出しは、50mmまで。という基準が定められているため、2017年式の車体に関しては、50mm(5センチ)以上はみ出してしまうと、車検の適合外になることになります。

 

それよりも前の年式の車に関しては、特に基準こそないものの、以下の条件があります。

 

  • 鋭い突起物
  • 通行の妨げにならない

 

曖昧ですが、ここに引っかからない程度のはみ出しなら、車検OKです。

 

つまるところ、グレーゾーンに関しては、その時の検査官の判断次第ということです。

 

引っ込み過ぎもまたNG

マフラーを通る排ガスは、車体の外側へ排出させる決まりがあるため、極端にマフラーが車体(バンパー)よりも内側に引っ込みすぎているケースにおいても、それはそれで指摘を受ける可能性があります。

 

これは、マフラーが車体よりも明らかに内側で終わっていると、排ガスを確実に車体の外側へ排出することができず、車内に排ガスが侵入してしまう恐れがあり、危険という理由からです。

 

そのため、バンパーからマフラーがちょっぴりはみ出している状態を車検の合否に関わると懸念して、くれぐれもカットしたりしないように…。

 

万が一、カットする際にはバンパーと同じぐらいの長さ、もしくはほんの気持ち外側へ出る長さで調整しておくことをお勧めします。

 

まとめ

 

リアバンパーよりもマフラーが飛び出している状態であっても、基本的には問題なく車検に通ります。バンパーから少しでもはみ出していたら、車検に通らない。ということはありません。

 

平成29年10月以降の車に関しては、50mm以上の吐出があると車検不適合になる。という基準が設けられていますが、それよりも以前に作られた車に関しては、曖昧な基準しかありません。

 

  • 鋭い突起物
  • 通行の妨げにならない

 

現在の基準である、50mm以内の飛び出し量であれば、まず問題なく車検に取るかと思います。よほど鋭利な形状をしていたりすれば話は別ですが…。

 

それでは。

 

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