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ジャッキアップでマフラー交換をする方法。ジャッキの高さはどのぐらい必要?

 

自宅で車をジャッキアップしてマフラーの交換作業をしようと思っているんだけど、どんなやり方でマフラー交換するのが良いかな?

 

こんな疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

 

そこでこの記事では、リフトではなく車をジャッキアップして、マフラー交換をする方法について紹介していきます。ジャッキはどのぐらい上がれば良いのか?注意するべき点は何か?この辺りについてもお話ししていきます。

 

 

目次

用意するモノ(工具)

 

  • 油圧ジャッキ
  • リジットラック(4個)
  • いらないタイヤ4本ぐらい
  • マフラーブッシュリムーバー
  • ラチェットやらソケットやら

 

どのような形でマフラーの交換をするのかによっても話が変わりますが、マフラーを丸々1本交換するような形であれば、リジットラックは4つ準備しておくことをお勧めします。

 

※リジットラックを2個しか使わない方法もあるので、後ほどそれも合わせて紹介します。

 

使用するジャッキはどのぐらい上がれば良い?

 

作業する車やリジットラックをかける場所によっても、油圧ジャッキの高さは変わってきますが、僕自身がマフラー交換をする際にはリジットラックの高さは地面から350mm程度になるように使用します。

 

 

そのため、油圧ジャッキは400mm程度の高さが欲しいところですね。

 

 

 

ちなみに僕自身が使用している油圧ジャッキは、470mmまで上がります。上の画像、左側の小さめのジャッキでも作業できないことは無いですが、少々作業はしにくいです。

 

大体この手の持ち運びサイズのジャッキは、一番上まで上げた時の高さが300mm程度になります。

 

 

 

ジャッキアップでマフラー交換をする方法と注意点

 

ジャッキアップにてマフラー交換をする際には、車の4箇所をジャッキアップしリジットラックを入れた状態で作業に入るのが最もスタンダードなやり方です。

 

マフラーを丸々1本外して交換するような場合であれば、リジットラックを4つ使用することをお勧めします。

 

先日、マフラー交換した車に関しては、サイドのジャッキアップポイントがやや特殊で、バランスが不安定になりがちなことから、車の鉄ちんホイールの上にリアタイヤを状態で作業しました。ホイールのどセンターに車のタイヤを乗せて、サイドブレーキを掛けてやれば、車が動くことはありませんし、車がタイヤから落ちることもありません。

 

※下手にコンクリートブロックを使用するより、絶対こっちの方が安心だと個人的には思います。

 

 

当然、このような形でタイヤの上に車の乗せる場合にも、サイドにはタイヤを入れて万が一の際の時に地面とのクリアランスが確保できるようにしておく必要はあります。

 

※言うまでもありませんが、この時使用するタイヤ(ホイール)はなるべく太いサイズのものがお勧めです。

 

 

ジャッキアップが完了したら、あとはマフラーを固定しているボルト類(フランジ部分)を取り外し、マフラーを吊っているゴムブッシュをリムーバーにて取り外せば、マフラーの取り外しが可能になります。

 

※この工具があるか無いかで。作業時間がだいぶ変わってきます。慣れている人はさておき。

 

 

 

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ジャッキアップでマフラー交換をする場合は、マフラーの下に油圧ジャッキをあてがった状態で、ジャッキごとマフラーを引っ張り出す形で車体の外へとマフラーを出してやる方法が無難です。

 

※マフラーが傷だらけになっても良いなら、引きずって出せば良いけども…。

 

 

ジャッキアップでマフラー交換する際の注意点

 

ジャッキアップにてマフラー交換をされる場合は、以下の点だけには必ず注意して下さい。

 

  • 砂利の駐車場で作業しない
  • 傾斜がある地面で作業しない
  • パンタジャッキでは絶対に作業しない
  • 油圧ジャッキで上げたまま絶対作業しない
  • 必要以上に車の下に潜っていない

 

DIYユーザーが、自宅で車弄りをしている際、重大な事故が発生するのがマフラー交換です。どうしても長時間車の下に潜る作業になりますので、車が自分に降りかかってくるリスクがあります。

 

これは、車弄り初心者に限らず、クルマ弄りに慣れているユーザーでも事例がある話です。実際に、整備士の方が命を落としたニュースもあります。

 

そのため、どんな状況であっても上記の点については、必ず守って作業する必要があります。守れないのであれば、マフラー交換なんてしない方が良いかと思います。

 

まとめ

 

ジャッキアップにて、マフラー交換を行う場合は基本的には、前後車をジャッキアップし、4つのリジットラックで車を保持した状態で作業することになります。状況によっては、フロントのみリジットラックを使用し、後輪を車の鉄ちんホイールに乗せて地面とのクリアランスを確保した上で作業する方法もあります。

 

ホームセンター等で気軽に購入できるコンクリートブロックとかに車を乗せて作業しないようにね…。あれは割れる可能性がありますよ…。

 

↓まさにこういうやつです。(もちろん、これが悪いってわけじゃ無いけどね。車の乗せるには少々不安要素があります。)

 

ジャッキアップ後は、最悪の事態を想定してフレームの真下にホイールを入れた状態で作業することも忘れずに。何があっても以下の状況下では作業しないように、注意して下さい。

 

  • 砂利の駐車場で作業しない
  • 傾斜がある地面で作業しない
  • パンタジャッキでは絶対に作業しない
  • 油圧ジャッキで上げたまま絶対作業しない

 

それでは。

 

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