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クラッチワイヤーのダストカバー製作と交換

  • 2024年3月5日
  • 2024年3月5日
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去年のホットロッドカスタムカーショー前から少し気になっていた箇所の1つ。

 

クラッチワイヤーのダストカバーを製作して、部品の交換を行いました。

 

今回ダストカバーを交換するクラッチワイヤーは、武川製のスペシャルクラッチ用です。

 

 

ダストカバーの製作

 

ダストカバーの製作は、真鍮の丸棒を汎用旋盤にて加工して製作しました。

 

アクスルカラーの製作時に購入した25ミリの真鍮丸棒のあまりで製作したので、12ミリまで外径を削ったのち、先端を少しR形状に切削し、内側にM8のタップを切り、クラッチワイヤーが通るための2.5ミリの穴を開けたシンプルなものです。

 

太めの真鍮丸棒は地味に高いから、12ミリを購入しようと思っていたけで面倒になり…。

 

 

全長は、適当に突っ切りバイトでカットしただけ。

 

完成するとこんな感じ。

 

 

クラッチワイヤーのダストカバー交換

 

元々クラッチワイヤーに取り付けられているダストカバーは、ゴム製で出来ており、調整用のネジ部分に嵌め込まれているだけのものです。

 

新たに製作したダストカバー側にこの調整ネジと同じM8の1.25Pのネジ山を製作しているので、ネジ込み式のダストカバーになります。

 

 

ダストカバーを入れ替えるとこんな感じ。

 

このダストカバーを交換するには、一度クラッチワイヤーをバラす必要があります…。タイコ部分で切断して、カバーを交換。その後、タイコを再度取り付け。

 

この時使用するタイコも真鍮の丸棒から製作しています。

 

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まだ仮組の段階なので、タイコの固定はしておりませんが、半田コテにてタイコは固定。そのため、製作するタイコの材質は真鍮が良いかと思われます。

 

 

まとめ

 

ゴム製のダストカバー(キャップ)が真鍮製になるだけで、ガラッとイメージが変わりますね。

 

地味な部品ではありますが、やりたかったことの1つでしたので満足。

 

それでは。

 

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