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キャンバーは何のためにつける?メリットとデメリットについて解説します

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車を弄っていく上で、キャンバーを付けている車両を見かける機会が沢山あると思います。

 

TwitterInstagramみんカラなどを見ていてもキャンバーを付けている車両って沢山いますよね!!

 

キャンバーってなんのために付けるの?そんな疑問を抱く方も多いと思います。

 

そこでキャンバーを付ける理由(目的)について解説してしていきます。

 

当然メリットがある一方でデメリットもありますので、デメリットについても解説していきます。

 

 

キャンバーをつける4つのメリット

キャンバーは何のためにつけるの?と言う人のために4つの目的(メリット)を順番に解説していきます。

 

キャンバーをつける理由は1つではありません。また人によって目的が異なります。

 

走行性能の向上

キャンバーを付けるのは見た目のため!と思っている方も多いですが、走行性能を向上させるメリットがあります。

 

車のタイヤをハの字にする事によって、車がカーブを曲がる際に安定性が上がります。

 

これを分かりやすく説明します。

 

  • 足を閉じて立っている時
  • 足を肩幅に開いて立っている時

 

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このような2つの状況で、横から人に押されてしまったとしましょう!この時、どちらの方が踏ん張りが効きますか?

 

肩幅に足を開いている時の方が、踏ん張る事が出来ますよね?

 

車も全く同じです。

 

タイヤをハの字にする事で、コーナリング中に踏ん張りが効くようになるのです!

 

そのため、ドレスアップされた車だけではなく、サーキットを走行する車にもよくキャンバーが付けられています。

 

ステアリング操作のレスポンス向上

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キャンバーを付ける事で、タイヤの接地面積が少なくなり、ステアリング操作のレスポンス向上に繋がるのもキャンバーを付けるメリットです。

 

タイヤが全面接地している場合と、タイヤが3分の2しか接地していない場合では、ハンドルを切る際の負荷に大きな違いが生まれます。

 

負荷が減る事で、少しステアリング操作も軽くなります。

 

太いホイールが履ける

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街中でキャンバーを付けているクルマの目的は大体ここにあります。

 

キャンバーを付ける事で、本来ならフェンダーからはみ出してしまうような太いホイールや、攻めたオフセットのホイールを履かせる事が可能になります。

 

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太いホイールや、オフセット数値で攻める事によってリム幅の深いホイールが履けたりします。

 

■ちなみにこちらはキャンバーを付ける前

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■こちらがキャンバーを付けた後

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キャンバーを付ける前はフェンダーから明らかに飛び出していたホイールが、すっぽり収まっているのが分かります。

 

ここに目的を置いてキャンバーを付けている人が多いですね!

 

但し、ここまでキャンバーを付けてしまうと、先ほどお伝えした走行性能などのメリットはほぼ無いに等しいです。

 

キャンバーをつけるデメリット

忘れてはいけないのが、メリットがあれば当然デメリットもあると言う事。

 

キャンバーにはメリットも多いですが、その反面デメリットも多いので事前に把握しておいた方がいいですね!!

 

2つのデメリットについて順番に解説していきます。

 

グリップ性能の低下

キャンバーをつける事によって、タイヤの接地面積が少なくなると言うお話を先ほどもしました。

 

これはステアリング操作のレスポンスが良くなるメリットがある反面で、タイヤのグリップ性能が低下してしまうデメリットがあります。

 

グリップ性能を簡単に説明すると、タイヤがどれだけ踏ん張れるか?と言う意味になります。

 

つまり、グリップ性能が低下してしまうと、タイヤが踏ん張らなくなり、クルマがスリップしてしまう恐れがあると言う事です。

 

とは言え、街乗り程度の走り方で、微量のキャンバーをつけたぐらいでは、車がスリップしてしまうような事態にはなりませんので安心して下さい。

 

タイヤの片減り・摩耗

タイヤの接地面積が減ると言う事は、少ないタイヤ面積で車重を支える事になるため、タイヤの摩耗が早くなってしまいます。

 

また、タイヤの外側は地面にほとんど接地しない形になるため、内側のタイヤだけが減っていく現状が起こります。

 

こちらが片減りしたタイヤの写真です。真ん中は溝がたっぷり残っているのに、ハジの方はツルツルですよね...

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但し、こちらに関しては【タイヤを裏組】する事になってリカバリー出来ますので考え方によってはそれ程大きなデメリットでは無い!と考える人もいらっしゃいます。

 

タイヤの裏組についてはこちらの記事で解説していますので気になる方はご覧下さい。

 

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純正の状態からキャンバーはついている?!

あまり知らない人が多いですが、実は純正の状態からキャンバー角が付いている車が大半です。

 

え?!車は最初からタイヤがハの字なの?!

 

とビックリする方も多いですが、気にして見ないと分からない程度です。

 

ここ最近でみるみる数を増やしているトヨタプリウス】後ろタイヤは純正の状態で1度キャンバーがつけられています。

 

今度街中でプリウスを見たら気にして見てみてください!持ち主さんが近くにいるかもしれないのであまりじろじろ見てはダメですよー!笑

 

これは走行性能の向上が狙いです!

 

ここではプリウスを例に挙げましたが、多くの車は微妙に(1度程度)キャンバーがついています。

 

あまりタイヤが垂直に取り付けられている車って実はありません。但し軽自動車は前後共にほぼキャンバー0ドルですが...

 

まとめ

いかがでしたか?この記事では【キャンバーはなんのためにつけるのか?】と言う疑問について長々と解説させて頂きました。

 

おさらいしておくと...

  • 走行性能の向上
  • ステアリング操作のレスポンス向上
  • 太いホイールを履くため

 

この3つが挙げられます。

 

中には、ハの字の見た目だけのためにキャンバーをつける人もいますが...少数派です。

 

過激なキャンバーをつけるとデメリットの部分が大きくなり、車や走行に支障をきたしてしまうので注意して下さいね!!

 

それでは!楽しいカーライフを!!

 

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