ISFが鬼キャン仕様になって復活【マイスターM1がビシキマした。】

 

過去にも当サイトで、一度紹介したことがある、ISFが再び足周りを組み替えて復活しました。

 

 

 

一度は純正の足回りに戻しましたが、再度イジるから手伝って欲しいと言われて、先日足回りを組み直しに手を貸しました。

 

今回、足回りの概要も少し変わりましたので、再度この記事で足回りのカスタム内容を赤裸々に公開していきます。

 

 

装着ホイールの紹介

 

前回と同じくワーク製のホイール装着ですが、今回はリム有りのホイールです。

 

 

▪️ホイール詳細

• マイスター　M1
• 18インチ
• 10J +2  （4本通しサイズ）
• 225/35-18

 

あまりにも、深すぎるリムは好みでは無いと言う事で、このホイールサイズをチョイス。前後にワイトレを使用しています。

 

センターキャップも本人の希望で取り付けしていません。

 

リムの深さと、キャンバー角の見栄え重視の仕様です。

 

前回同様に10.5Jでも良かったのですが、納期の関係で10Jになりました。笑

 

 

足回りのカスタム概要

▪️車高調

• ラルグス

 

▪️Fアッパーアーム 

• オリジン（100系チェイサー用）

 

 

 

 

▪️ナックル

• ４センチ　ショート
• キャンバー　3度

 

▪️キャンバーアダプター

• キャスター補正　5ミリ
• アダプター厚み　20ミリ
• オフセット量　　30ミリ

 

※アダプターは自作

 

 

▪️Rアッパーアーム

• スキッドレーシング（加工済み）

 

 

 

 

▪️トーコントロールアーム

• ZSS

 

 

▪️テンションロッド 

• スキッドレーシング

 

 

 

フォトギャラリー

 

 

まとめ

賛否両論あるカスタム内容ではありますが、本人の希望するカタチに仕上がって何より。前回のカタチよりもだいぶ迫力が増しました。

 

左ハンドルのISFでこの仕様はなかなか目立つのでは無いでしょうか。

 

本人の許可を得て、足回りの詳細を赤裸々に公開していますので、もし参考になれば幸いです。

 

今後とも当サイトを宜しくお願いします。

 

それでは。

 

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