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【ホイールスペーサー】5つの種類を紹介

ホイールスペーサーには、複数の種類があります。

 

そこでこの記事では、ホイールスペーサーの種類を5つに分けてお話していきます。

 

これからホイールスペーサーの取り付けを検討されている方や、車弄りをスタートするユーザーの手助けになれば幸いです。

 

 

目次

ホイールスペーサーの種類

 

ホイールスペーサーには、大きく分けて以下の5種類に分けることが可能です。

 

  • 汎用ホイールスペーサー
  • 車種専用ホイールスペーサー
  • ハブリング付きホイールスペーサー
  • ワイドトレッドスペーサー
  • PCD変換

 

順番にお話ししていきます。

 

汎用ホイールスホイールペーサー

 

汎用のホイールスペーサーは、カー用品店からホームセンターまで、幅広い実店舗でよく販売されているモノです。

 

車種を問わず、多くの車に使用出来るので使い勝手が良いのが特徴です。スペーサーの使用割合でいったらこれが1番使われていると言っても過言ではないと思います。

 

  • ハブボルトの数(4穴5穴)
  • PCD(100、114.3)
  • ハブ径

 

ここの寸法が多くの車種に取り付けられるように作られています。

 

 

ボルトの穴位置も複数用意されています。

 

車種専用ホイールスペーサー

 

車種専用というと語弊がありますが…

 

  • ボルトの穴数
  • ホイールのPCD
  • ハブ径

 

これらの寸法が、キッチリ作成されているため、ここが1つでも合わないと取り付けが出来ません。

正確にはメーカー専用という表現が正しいかもしれません。(トヨタ、日産、BMWとかとか)

 

※厳密にはメーカーが同じでも、車によって各部の寸法が変わることもあるので一概には言えませんが…。

 

 

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ハブ付きスペーサー

 

ハブ付きのホイールスペーサーは、その名の通りホイールスペーサーからハブが生えているイメージです。

 

一般的なホイールスペーサーを付けてしまうと、ホイールスペーサーの厚みで車体のハブが隠れてしまう…。それを解消するのがハブ付きのホイールスペーサーです。

 

ホイールからハブが出ているので、ホイールスペーサーを使用する前と同様にハブを使うことが出来ます。

 

 

ホイールスペーサーを真上から確認してもらうと、ハブの存在が確認しやすいと思います。

 

国産車だとあまり使っている人を見かけることがありませんが、ハブボルトが無い(ラグボルト採用)欧州車なんかだと重宝します。

 

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欧州車に限らず、ホイールとの接地面が増えるため、ステアリングのフレ防止に繋がったりするメリットがあります。

 

ワイドトレッドスペーサー

 

ワイドトレッドスペーサーは、一般的な挟むだけのスペーサーとは違い…

 

ホイールスペーサー本体を車体に固定し、スペーサーに圧入してあるハブボルトを使ってホイールを固定します。

 

挟むだけのホイールスペーサーよりも、厚みを確保しホイールのオフセット量が豊富です。(15〜30ミリ程度)

 

もっと厚みのあるワイドトレッドスペーサーもありますが、一般的によく使用されるのは、このぐらいの厚みです。

 

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PCD変換

 

最後にPCD変換を紹介して終わります。

 

PCD変換とは、その名の通りホイールのPCDを変更するためのホイールスペーサーです。

 

構造的には、ワイトレ(ワイドトレッドスペーサー)と全く同じです。

 

  • PCD100→PCD114.3
  • PCD114.3→PCD100
  • PCD120→PCD114.3 などなど

 

つまるところ、PCD変換を使用することでPCD100の車両にPCD114.3のホイールを履かせることが出来ます。

 

欧州車に乗っている方や、スバル車に乗っている人がよく使います。(偏見もあるかも。)

 

王道な車で言うと、PCD100を採用しているプリウスに乗るユーザーが、ホイールの需要を求めて114.3の変換スペーサーを使用したりします。

 

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まとめ

 

ホイールスペーサーを分けると、5つに分類することが可能です。

 

ホイールを外に出してツライチにしたいから、ホイールスペーサーを付けたい!

そんな時はこの中から自分の用途にあるスペーサーを使用することになると思います。

 

この記事ではあえて紹介はしませんでしたが、鉄ホイール用のスペーサーがあったりします。気になる方はこちらをチェックしてみてください。

 

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