【DIY】色あせたカウルトップの塗装方法/誰でも簡単にリフレッシュ可能です。

  • 2021年5月4日
  • 2021年5月19日
  • 作業,

 

カウルトップの色褪せが気になるな…。ここを綺麗にしたい。

 

そんな悩みを持たれる方も少なくありません。

 

中には、樹脂材の復活材等を定期的に塗っているユーザー様もいらっしゃるぐらいです。

 

そこでこの記事では、カウルトップ(ワイパーカウル)の塗装方法についてお話ししていきます。もう色褪せに悩むことは無くなります。

 

 

カウルトップの塗装に使うもの

  • カウルトップの脱着に必要な工具
  • カーシャンプー
  • パーツクリーナー
  • シリコンオフ
  • 艶消し黒の缶スプレー

 

カウルトップの脱着には車種ごと、使用する工具が違うので各々お調べ下さい。ワイパーを外すのにナットを外すのとクリップ外しがあれば大概、コトが足ります。

 

使用する缶スプレーは、艶消しブラックの缶スプレーです。

 

好み次第では、艶ありでも良いですが純正のイメージを壊さないようにしたいのであれば、艶消しがおすすめです。プラスで艶消しの方が塗りやすいです。

 

カウルトップの塗装方法

カウルトップの塗装手順は以下の通りです。

 

  1. カウルトップを外す
  2. カウルトップの洗浄
  3. カウルトップを脱脂する
  4. 艶消し黒で塗装する

 

順番に解説していきます。

 

カウルトップを外す

 

カウルトップの脱着方法は、車種によって異なりますがワイパーを外して、クリップを外すと外せる車が多いです。

 

たまに、ワイパーが固着していてすんなり抜けない事があります…。

 

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カウルトップの洗浄

カウルトップが外せたら、カーシャンプーや洗剤等を使用して洗っていきます。

 

 

洗剤を使用して、大まかな汚れを洗い流します。

 

家で洗車をする事がな人は、カーシャンプーなんて持っていない人もいるかも?そしたら、食器用洗剤を使用すれば良いと思います。(むしろそっちの方が脱脂力がありそう。)

 

くれぐれも撥水コーティングが含まれるような、カーシャンプーは使用しないように。※元も子もないよ…。

 

カウルトップを脱脂する

 

カーシャンプー等で洗浄が終わったら、パーツクリーナーを使用して脱脂していきます。

 

洗車機の撥水コーティングを掛けていたり、撥水入りのカーシャンプー等を使用されている方だと、油分がついているので、塗装が弾いてしまします…

 

なのでパーツクリーナーで念入りに脱脂します。

 

シリコンオフの方がパーツクリーナーよりも脱脂力が強いので、手元にあればシリコンオフを使用するのがおすすめです。

 

パーツクリーナーでも念入りに脱脂すれば、十分事が足ります。

 

 

艶消し黒で塗装する

 

パーツクリーナーでの洗浄が終わったら、乾燥させて塗装に入ります。

 

色々な樹脂パーツを艶消し黒で塗装していきましたが、どこのメーカーのスプレーを使用しても仕上がりに何ら違いはありません。

 

 

 

▪️塗装前

 

▪️塗装後

 

焦らず、塗装してやれば、誰でもこのぐらいの塗装が出来ると思います。

 

薄くスプレーを吹いていきます。イメージ的には、5.6回に分けて吹くイメージです。

 

カウルトップは面積が大きいので、端から端まで塗装していれば数分で1番初めに塗装した表面は乾いているのでまた塗っても垂れません。

 

缶スプレーはガンと違って、塗料の粒が大きいので少しずつ塗っていきましょう。

 

下処理のペーパー掛けはしないの?

 

塗装の前ってペーパー(紙ヤスリ)で下処理をしないの?

 

カウルトップは表面が少しザラザラしているので、ペーパーは掛けずに塗装していきます。

 

カウルトップを含む、樹脂パーツの塗装は4.5回行なっていますが、ペーパー掛けをしなくても塗装が剥がれた経験はありません。

 

 

もしそれでも気になる方や、塗装面がツルツルしている場合は、ペーパーを掛けたりミッチャクロンを使用するのがおすすめです。

 

ミッチャクロンは少しお高いですが、塗装の乗りを良くします。

 

 

あまりコストをかけ過ぎると、新品のカウルトップが買えちゃう車種も出てくると思うので、その辺りは上手く計算してあげることをおすすめします。

 

※新品買えるような金額になっちゃうのなら、新品の方がいいよね…。笑

 

まとめ

 

自分で車の部品を塗装するのは難しそう…

 

そんな方でも比較的簡単に塗装がしやすいパーツです。表面がザラザラしているプラス艶消し塗料を使用するので、ムラになりにくく綺麗に仕上がります。

 

兎にも角にも、塗装する時は少しずつ時間を空けて何度も塗り重ねるイメージです。

 

塗装後は、新品のように綺麗になり、車自体が綺麗に見えるようになります。※ありきたりなキャッチコピーのよう…。

 

樹脂材の復活材と違って、白くならないのでおすすめです。

 

それでもやっぱり、塗装は面倒だな…でも白くなっているのは嫌。

 

そんな方は、ワコーズの【スーパーハード】という復活材がおすすめ。金額が高いですが、持続性が凄いです。一度だけ車屋さんに借りて彼女のミニクーパーに使用しましたが、1年ぐらい持続します。

 

自分で購入することはないけど、あの持続性は金額はウソつかないな〜。とシミジミ。

 

 

安い商品だと、雨に降られると白くなりますが、それがありません。

 

それでは。

 

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