少し前に壁の断熱と石膏ボードの貼り付け作業が完了し、次に天井の施工に入ります。
天井は、断熱材と石膏ボードではなく、折板屋根によく施行される遮熱シートを採用します。
そこでこの記事では、ガレージの天井に遮熱シートを貼り付けるための下地作りについて紹介していきます。
使用する材料

今回、下地の施工に使用した材料は以下の通りです。
- 軽天材ダブルバー
- 軽天材連結金具
軽天材の方が木材よりも価格も安い上、長い材料を買っても木材のように反りがあることもありませんので、作業性がかなり向上します。
天井の下地取り付け

今回、天井は折板屋根の真下に遮熱シートを貼るだけですので、下地は軽天材を乗せるだけ。固定はしませんが、落ちてくることは絶対に無いのでよしとします。
長い材料のまま使用するに事たことはありませんが、天井には梁も筋交もあるので可能な限り長い状態で通せる限界の長さにカットし、軽天材をつなぎ合わせて使用します。
軽天材は下の画像のように折板屋根の隙間を通してやります。


この時、筋交が邪魔で軽天材を通すことができないため、1箇所だけ筋交のターンバックルを緩め、軽天材を入れていきます。


一列軽天材を通し終わったら、軽天材をジョイントを使用し連結させてやれば下地の完成。
まとめ

これでガレージの天井の遮熱シートを取り付ける前段階の下地が完成です。
折板屋根の隙間に軽天材を走らせただけですが、ここには遮熱シートをビス止めするだけですので、下地は固定せずとも落ちてくることはありませんので問題ないかと思います。
まだ途中ですが、遮熱シートをビス止めするとこんな感じ。また詳しい施工や使用したものについては別の記事で紹介します。

今回使用した軽天材(野縁バー)は4000mmで1本400円弱と価格も安上がりです。
個人的には木材を使用するよりも、すべての面で優れているかな?と思います。
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