【モンキー】スーパーゾイル投入。体感出来た効果

バイク乗りであれば、誰しも一度は耳にしたことがある、スーパーゾイルの添加剤。どうやらヤバい添加剤があるらしいってね。

 

存在は知ってはいたものの、実際に入れたことは無かったので、気になり購入。先日、組み上げたばかりのエンジンに投入してみました。

 

そこでこの記事では、【スーパーゾイル】の添加剤を、オーバーホール直後のエンジンに入れてみて体感出来た効果について、お話ししていきます。

 

 

 

【添加剤】スーパーゾイルの効果

 

先日組み上げたばかりのエンジンですが、スーパーゾイルを投入後以下の効果を肌で体感することが出来ました。

 

  • エンジンのレスポンス向上
  • ミッションのフィーリング向上
  • メカノイズが気持ち静かになる

 

一番効果が体感出来たのは、1番目に挙げている【レスポンスの向上。】クラッチを2次側に変更し、軽量フライホイールを導入しているエンジンで、もともとレスポンスはそれなりに良いエンジンではありますが、スーパーゾイルを入れる前と後で明らかにレスポンスが良くなっています。

 

アクセルの反応が良くなった。という表現の方が適切かもしれません。

 

これはスーパーゾイルが謳っている、フリクションロスの低下によるものだと思います。まさに金属表面を滑らかに成形する【トリートメント剤。】

 

スーパーゾイルを入れてから、添加剤とエンジンオイルが馴染むまで、30分ほど念入りにアイドリングさせてから、アクセルを開けてみたのですが、アクセルを開けた瞬間に違いが体感出来るほどです…。

 

腰上(シリンダーヘッド、シリンダー、ピストン)に関しては、新品のボアアップキットを組んで5.6キロ程度しか走行していないほぼ新品状態なので、それほど効果を体感出来ると思っていませんでしたので、ビックリです。

 

 

ギアの入りに関しても、オーバーホール直後でもあるため、それほどギアの入りが悪いというエンジン状態ではありませんでしたが、各ギアの入りがよりスムーズに…。

 

ギアチェンジする際のショックが減ったという感覚。

 

メカノイズに関しては、ビックリするほど静かになったわけでは無いです。多少ですね。メカノイズが気になるから、スーパーゾイルを入れようとしている人が身近にいたら止めるかも。

 

ここに関しては、あまり強い期待を持たない方が良いと思います。

 

ネット上の声(レビュー)

スーパーゾイルを購入する前にちらほら実際に入れた方のレビューを漁りましたので、簡単に抜粋しておきます。

 

スーパーゾイルを入れたら…

 

  • 最高速が5キロ上がった
  • 油温が少し下がった
  • トルクが上がった
  • エンジンの回転が滑らかに

 

フリクションロスが減ることで、油温が下がる効果を体感しているユーザーもいらっしゃるようです。

 

摩擦によっても油温は上昇するので、当然の効果と言えば当然かもしれませんが、僕のエンジンには油温計を付けていないので、別の人の声として抜粋しておきました。

 

フリクションロスが減ったことで、アイドリングが少し高くなったという声もありました。

 

スーパーゾイルの効果が分かる動画

 

今回、スーパーゾイルを入れるにあたって、購入を決めた動画があるので、そちらをリンクしておきます。

 

回転するローラーに鉄のパーツを擦り付けるテスト動画です。

 

エンジンオイルのみの時には、ある程度力が掛かると、油膜が無くなり、金属同士が鳴いているのに対して、そこにスーパーゾイルの添加剤を入れると、油膜が切れず音が出ない…。金属の表面に厚いコーティングが出来るイメージでしょうか。

 

さらに、そのスーパーゾイルを入れた後、パーツクリーナーで洗浄後にただのオイルで同じ実験をすると、音が出ない…。

 

これはスーパーゾイルの販売元も謳っていましたが、オイル交換後も効果はしばらく持続するというのも証明された動画ですね。

 

 

※実際にテスト開始部分から再生されるように設定してあります。

 

 

スーパーゾイルを入れる量

 

スーパーゾイルの添加剤には2種類あって、凝縮タイプとそうでは無いタイプがあります。

 

  • スーパーゾイル   8〜10%
  • スーパーゾイルエコ 5%

 

今回は、エコではなくスーパーゾイルを使用したので、エンジンオイルの全量に対して10パーセント。

 

モンキーのエンジンオイルは、850mlなので、85ml入れてやれば良いのですが、少しだけ余らせても使い道も無いし、100ml全て入れておきました。

 

スーパーゾイルは、オイル量100%(エンジンの全量全て、スーパーゾイル)で使用しても問題はないらしいので、少しぐらい大目に入れてやっても問題ありません。(大目に入れたら、効果が大きくなるということは一切ないとのことです。)

 

投入量はあまりシビアにならなくても大丈夫です。

 

まとめ

 

個人的に、オイル添加剤をそれほど過信しているわけでは無いので、バイクに添加剤を入れたのはこれが初めてです。

 

正直、ここまで効果があるとは思ってもいませんでしたので、ビックリです。

 

それに今回導入したエンジンは、オーバーホール直後のエンジンだし、腰上は新品の部品が組み付けてある状態で、これだけ効果が出ると、認めざる追えない状況です…。(認めたくない訳ではありませんが。)

 

エンジンの回転も滑らかに上がっていくし、ギアのフィーリングも向上しました。

 

メカノイズに関しては、そんなに凄い体感出来るというわけではありませんね。(走行しているうちに馴染んでもっと効果が大きくなるのかは知りませんが…。)

 

興味がある方は一度試してみることをお勧めします。エンジンのフィーリングは確実に向上します。少し、お高いですけどね…。僕はアクセルを開けるのが楽しくなりました。

 

 

 

それでは。

 

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